メレの作詞作曲を担当。
父と車の中で聴いていたユニコーンの音楽に魅了され曲作りをはじめる。
彼女の日本語を大切に綴る歌詞は、時に鋭利でユーモアで
自身も認めるスルメメロディは唯一無二だとも言える。
「ユニコーン、奥田民生さんと共演するまで死ねない」
メレのベースとコーラス、作詞作曲も担当。
小学校の頃から音楽活動を開始。
石崎ひゅーいさんの音楽や、Psssion Pit をはじめとする
エレクトロポップのリズムに影響を受ける。
一筋縄では行かない彼女のベースは、メレの大きな武器だ。
「石崎ひゅーいさんの後ろでベースを弾くまで死ねない」
2018年4月28日始動。
忌野清志郎さんの母校、日野高等学校の先輩(白石はるか)後輩(中村伊織)で結成。 半年に一度は自主企画でCDをリリース、四季連続での配信リリースをするなど音源リリースの多さも強みだ。
さらにはライブでも季節ごとにメレの色を混ぜながらコンセプトを変えて、幅広い音楽性が提案されている。
「幼稚園児でも分かる言葉で東大生を唸らせる」「マイナスイオン」
「ドリームポップ」などと定評があり
そのメロディセンスと、提案するような言葉選び、そして何より2人の
空気感が魅力的。
2020年7月より、四季連続企画「Four Seasons」として
「夏」「秋」「冬」「春」の4作品を各サブスク・音楽ダウンロード
サイトで配信リリース。
2022年から新たに四季連続配信リリースがスタートする。
第一弾 夏作品「東京」配信中!